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マイクロソフトのTAMさん日和 第7話:Azureを知りたい!

マイクロソフトのTAMさん日和 第7話:Azureを知りたい! 2019-08-15Leave a comment

Marketing & Sales部門マーケティングチーム所属 cloud.config Tech Blog編集長/Marketer わんぱくなノンテク雑多ブログ担当(得意分野は数学・言語)。 イベント参加率・記事投稿率高めです!

最近、夜な夜なマーケティングチームの奥山は頭を抱えています。Azureの基礎に関する認定試験、MCP AZ-900の勉強をしているからです。

少し前にすでに当社からも合格者が出ていますが、こちらは最近までITド素人のノンテクです。クラウドとは何か、種類は何があるのか……なんて質問なら答えられるようになりましたが(もうすぐ入社1年になるので、知らないとか言ったらウェブマスター先輩辺りにどつかれそうです)、Azureの実際の価格プランやコアプロダクトの詳細はわからない! 難しい! だって自分で触ったことないんですもの!

とまぁ、こんな感じで唸りながらマイクロソフトの教材で勉強しているわけです。

そんな私の今の興味にドンピシャなトピックが、今回のTAMさんとのミーティングになったんです!

Azure支援として教育サービスを行います!

「マイクロソフトでAzure支援の教育プログラムを提供しているんですよ」と会議が始まるや否や、TAMさんがとあるチャートを見せてくれました。

それは「マイクロソフトの支援メニュー」と呼ばれるもので、パートナー向けのMstepと呼ばれる無償トレーニングと、プレミアサポート限定の有償トレーニングがレベル・プロセス段階によって分けてあるチャートでした。

最近までこういった教育プログラムは行っていなかったそうですが、Azureをもっと広く使ってもらおうと始めたそうです。パートナー向けのMstepは基礎重視、プレミアサポート向けはもっと応用的かつ実践的な内容。弊社でもcloud.config Boot CampというAzureに関する人材育成講座をやっていますが、やはり本家本元のマイクロソフトは講座の種類が多い! インフラ、アプリ、DB、AI、etc…、何でも聞いてちょうだーい! って状態です。

Mstepで人気な講座は?

パートナー向けのトレーニングはプレミアサポート限定と比べればかなり受講ハードルが低いですが、そんなMstepではどんな講座が人気なのでしょうか?

「『はじめてシリーズ』っていうのがあるんですよ」

私の疑問にTAMさんが出してきた答えは初心者向け講座!

マイクロソフトのトレーニングというのは基本的にレベル100、レベル200、レベル300……と数字が大きくなるにつれ、より複雑でよりテクニカルな内容になるのですが、曰く、こちらのはじめてシリーズは驚きのレベル50! はじめてAzureを学ぶ人へ優しく基礎の「キ」を教えてくれるようです(私もやりたい!)。

そこからレベル100でノンテクでもわかるAzure、レベル200になると段々ITっぽさが出てきたぞ……! とレベルアップしていきます。マイクロソフトのイベントのセッションも同じようにレベル分けされているので、レベル200が精一杯な私はそこから上はエンジニアに任せます(イベントのブログを、誰か!)。

はじめてシリーズ以外の講座はレベル100以上で対象ごとに切り分けられているようです。いくつか例を挙げてみましょう。

  • 管理者向け:Azure VM選択基準やIaaS見積もりトレーニングなどビジネス系講座
  • 開発者向け:AKSとService Fabric概要やPaaSアプリ開発など開発系講座
  • データエンジニア:Machine Learning Studio基礎やAzure Cosmos DBなど分析系講座
  • AIエンジニア:Cognitive Services基礎やPower BI構築などのAI系講座

などなど……。

とにかく数が多いのです! Azureについて一般的なことは全てここで網羅されているので、Azureについて知りたい、ちょっとだけ応用してみたい、というパートナーさんがいらっしゃったら、是非受講してみてください。

ローカルな問題にもお答えします!

Mstepというのはマイクロソフトがお客様にAzureを知ってほしい、利用してほしいという思いから提供している教育サービスなので、本国マイクロソフトからトップダウンの形でコンテンツが下りてきます。これをMicrosoft IP、略して「MIP」と呼んでいるのだそう。

しかしグローバル市場と日本市場というのは動きも問題も少し違うところがあります。そういうローカルなボトムアップなコンテンツについては、PFE(Premier Field Engineering)がお客様によく聞かれることなどをまとめて半日や一日の講座で説明したりもしています。これはLocal IP、略してLIPです。セミナーは比較的短めなので、エンドユーザーのお客様などはこちらを受けることが多いらしく、パートナーの受講比率が高いです。

しかしAzureをもっと専門的にやっている会社やエンタープライズは、「うちはこういうことをしていて、一般的ではないここの部分が知りたいんだ! うちのポリシーでこうなんだ!」ということが多々あるでしょう。そういう時にはプレミアサポート限定の実践的でニッチなトレーニングが便利になってくるのです……。

NEXT TAMさん’s HINT

一体どうやったらお客様が本当に知りたいAzureのことを教えられるんでしょうか?

フフフ、マイクロソフトだけができる必殺技を使えばできるのですよ……!

というわけで次回、プレミアサポート限定トレーニング編!

TAMさん日和シリーズ一覧

Marketing & Sales部門マーケティングチーム所属 cloud.config Tech Blog編集長/Marketer わんぱくなノンテク雑多ブログ担当(得意分野は数学・言語)。 イベント参加率・記事投稿率高めです!

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